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にこにこ運動部|富山市の小学生〜大人の運動教室およびコミュニティについて。

2026 7/28
対談・コラボ
2026年7月28日2026年7月31日

こんにちは。療育の先生「ゆう」です。

僕はYouTubeでの発信活動に合わせて、富山市で、発達特性のある小学生とその保護者を中心に運動支援(運動教室)を行う「にこにこ運動部」を運営しています。

受給者証の有無に関わらず、発達に課題や不安のあるお子さま・きょうだい児も歓迎しており、インクルーシブな学びの場所として開放しております。

お母さん

運動教室、気になる!!

お父さん

自分も運動したい!

本日は「にこにこ運動塾」の概要と、実際に支援を受ける手順を解説していきます。

運動よりも「勉強」に興味がある場合は以下の記事もおすすめです。

凸凹子ども発達net
にこにこ学習塾|富山市の小学生〜中学生の学習支援塾について。 | 凸凹子ども発達net こんにちは。療育の先生「ゆう」です。 僕はYouTubeでの発信活動に合わせて、富山市で、発達特性のある小中学生を中心に学習支援を行う「にこにこ学習塾」を運営しています…
目次

にこにこ運動部の特徴

にこにこ運動部では、主に小学生とその保護者を中心とした運動支援を行う運動教室(スポーツ教室)となります。

またどちらかというと、本格的な運動教室(スポーツ教室)ではなく、体育やサークル活動的な「運動と人間関係」を重視した運動教室になります。

にこにこ運動部の名前の由来は「子ども達が”将来”、笑って自分に自信を持って自立して過ごせる力を身につける」という思いを込めて作りました。

よく名前の印象で「先生がニコニコ」で「子ども達もニコニコ」でアットホームな運動教室なんだろうなと思われる方もおりますが、

どちらかというと「取り組み姿勢」「作法」に厳しい部分もある運動教室になります。

もちろん、厳しいだけの教室では全くありません(激甘の時もあります苦笑)が、「やるときは、やる」を明確にしており、現代の教育と療育のスタンダートとは少し違った、昔ながらのコミュニティのような場所と思って頂けると嬉しいです。

どんな子どもが通っているの?

また当運動教室の児童や生徒は、現在または過去に障害の診断や発達支援を受けていた子どもが全体の9割になります。

障害児専門の教室では全くありませんが、障害児も安心して学べるように配慮をする教室です。

また最近は、障害の診断等は受けていなくても、学校の勉強についていけていない子や不登校児童も増えてきており、よりインクルーシブ化が進んでいる塾になっております。

またこのような背景もあって、子どもの障害などに寛容な保護者と情報交換などもしやすい場所となっております。

にこにこ運動部は、こんな子どもが多いです。

  • 障害の診断を受けた子
  • 療育を受けている子
  • 学校の運動についていけない子
  • 不登校になった子

内容としては、運動支援ということで基礎的な「走り方・体の動かし方・球技」を主に行います。

球技は、4月から9月まではフットサル、10月から翌年3月までビーチボールを行います。

基本的に大きな大会などに出る予定はなく、「運動を楽しむ」ことを最大限に行なっていこうと思っていますが、

この部活内で大会を自分たちで作ったり、富山県内の小規模の大会などには出てみて、力だめしは行います。

デコちゃん

サッカーやってみたい!

デコくん

ビーチボールの大会に出たい!!

一言で言うと「運動教室」なのですが、こんな感じで「運動を頑張ってみたいけど、いろんな事情があって普通の運動教室には通うのが難しい」と思っている人向けの教室です。

入部の注意点(すごく大事なこと)

実際の流れや、体験についてお話しする前にお伝えしたいことが1点あります。

それは、入部体験の時に「運動イヤー!!!」「こんなとこ来たくない!!」って子どもも、いるというコトです。

主に発達障害のある子ども達の中には「初めて」が苦手な子も多いです。なので、知らない場所、知らない人たちの中で「運動」するなんて言われたら、

「無理です!!!!!」

って全力で拒否する子供もいます。

そんな場合に伝えたいこととして、また、この記事を読み進める大前提として

「嫌がる子どもは無理に連れて来てはいけませんよ(汗)」

ってことを皆様に強く伝えたいと思います。本人が「みんなと仲良く運動してみるか〜」って思った場合(親子の合意がある状態)はぜひ来て欲しいです。

お母さん

「運動イヤー!!!」って言っているけど、今後も連れてこよう〜

お父さん

「こんなとこ来たくない!!」って言っているけど、慣れるでしょ!

お母さん

他に受け入れてもらえるところがないから、入れたい。

いろいろと思われる方もいるかもですが、過去何年も色々やってきた結果として、乗り気じゃない子どもたちが活動参加しなかったり、先生の指示に従わないで勝手なことをしている場合、

先生がそちらの対応に追われて、他の子供達がペースを乱されたり、活動の進捗が著しく遅れることがあって大変なこともあったので、

一言、無理は禁物です。

もう一つ大事なこと(注意点)

さらに言うと、当教室は「良いことは良い。悪いことは悪い」と結構ハッキリと物事を伝えることをスタンスとして運営させて頂いています。

なので、子供たちがその場に明らかに相応しくない行動をとった時に「これはやめようね」と(配慮しつつ)ストレートに伝えることが多いです。

ゆう先生

それはXXXXだから、ダメです!

当教室の特徴として、親や他の保護者が、近くで見ている状況なので、先生の行動が正しくない場合はすぐに分かりますし、

この教室を運営している全員が、療育施設で働いている「現職」なので、明らかに支援として間違ったことは基本的に行いません。

ただ最近は、はっきり言われることが「嫌だな」「怖い」と感じる子供も増えております。

ただ社会で生きる上で必要なこと(大事なこと)は伝えます。

その部分も含め、この塾(場所・文化・人)に合う合わないは確実にある。と言うことをご承知いただければ幸いです。

ちょっと古臭い塾ですいません。

その上で「にこにこ運動部」ってなんなのか?を解説していきます。

ちょっとその前に…

正直、僕は運動によって人生が楽しくなった人間です。運動に救われたと言っても良いくらいです。

ただ特に小学生の頃は、自分は足は遅いし、体力ないし、苦手なんだろうなって思っていて、持久走大会など、毎回ビリから数えてトップ5には入っていましたね。

持病で喘息を持っていることなども、その考えを強化するきっかけだったと思います。

ただ自分の中学校が、その当時、どの部活も全国大会常連で、ゴリゴリの運動特化学校でございまして、

普通の公立中学校だったのですが、本当にもう先生方の熱意と、先輩方の気迫が凄すぎる学校でした。

そこで強制的に野球部に入って、死ぬ気で頑張った結果、ものすごく運動ができるようになりました。

そこから、「野球」に「バスケ」に「ブレイクダンス」に「スカッシュ」に「フットサル」と、様々なスポーツを経験して、いろんな大会などにも出ましたね。

大学の時に子供の「水泳」と「体操」のインストラクターや、ジム(筋トレ)インストラクターの経験もさせて頂き、本当にいろんな経験ができました。

僕にとってはあの中学時代がなかったら、厳しかったけど、あの中学時代がなかったら、今のような自分に絶対になれていないと心から思います。

そんな人生を変えるきっかけになるのが、スポーツだと思うし、だからこそ子供達にもスポーツを経験してもらいたいと思って始めたのが、この「にこにこ運動部」となります。

そんな思いに共感していただける方と、この場所を作っていけたら嬉しいなと思っております。

にこにこ運動部の概要

ここから、運動部の概要をご説明いたします。

にこにこ運動部の場所

毎月3回ほどの月曜日の活動を予定しております。

場所は、富山南総合公園 体育文化センター メインホール。

時間は17:00〜19:00でございます。

お父さん

人目が気になる。

お母さん

初めてだから不安

体育館は基本的にオールコート貸切。 周りに他のグループはいません。思いっきり動けます。

「失敗したら恥ずかしい」「初めてだから不安」そんな気持ちで一歩を踏み出せずにいる子にこそ、来てほしい場所です。

また、子どもたちがフットサルや鬼ごっこをしている間、お父さん・お母さん同士で情報交換したり、悩みを話したり、ちょっと笑い合ったり。

子どもの発達を促す場であり、家族で集まれる場であり、保護者の仲間ができる場でもある。そんな多層的な「居場所」を目指しています。

もちろん、お父さん・お母さんも一緒に参加して、子どもと本気で体を動かすのも大歓迎(むしろ積極的に参加してもらいます笑)です。

スクロールできます
項目内容
場所富山南総合公園
体育文化センター メインホール
日時主に毎週月曜
17:00〜19:00
頻度月2〜3回
対象小学生以上(中学生・高校生・大人もOK/幼児は要相談)
会費1家族 3,000円/月
支払い月初に運営参加費を回収します。
形式基本は契約制(初回体験は契約前でもOK)

にこにこ運動部の持ち物

基本的な持ち物は下記に書いた通りですが、これはあくまで基本装備みたいなものなので、必要なものは各自ご用意頂けると嬉しく思います。

持ち物リスト

  • 運動できる服装(学校のジャージでもスポーツウェアでもOK)
  • 体育館で使えるシューズ(学校のバレーシューズでもOK)
  • 汗拭きタオル
  • 水筒(お茶・スポーツドリンク)
  • 着替え(更衣室あります)

ニコニコ運動部の開校日

上記カレンダーに常に日時のアップデートをしていくので、ご確認頂ければ幸いです。

上記日程にて、体験したい日に来てみて、今後も参加したい!となったら契約をして定期的に運動教室に参加する流れとなります。

主な流れとして、2時間あるうちの最初の30分は「5分間走」「準備運動」「走り方の練習」などを行なって、体の使い方や走り方を覚える練習を行います。

次の30分では以下の通りになります。

フットサル(サッカー)
ビーチボール
  • リフティング練習
  • ドリブル練習
  • 1対1のパス練習
  • 複数人のパス練習
  • シュート練習
  • コンビネーション練習
  • 1対1のパス練習
  • 複数人のパス練習
  • レシーブ練習
  • サーブ練習
  • スパイク練習
  • コンビネーション練習

それが終わった後は、時間いっぱいまで「試合」をして終了となります。

基本、子供がメインで活動しますが、大人が入った方が試合や練習が安定するので、積極的に保護者さんは参加していただけますと嬉しく思います。

体験レッスン参加条件

2026年9月より、体験レッスンの参加条件を以下の内容としています。

体験レッスン参加条件(重要)

  • 年長児童〜小学4年生
  • 学校学級区分が「通常級」「通級」「特別支援級(自情級)」に在籍
  • 就学先が「通常級」「通級」予定
  • (分かる場合)直近のIQの数字が概ね85以上
  • 身辺自立が基本OK(おむつ不可、身体介助ありは不可など)
  • 暴言や、衝動的な行動で他人を傷つけることが少ない
  • 親に無理やり連れてこられていない

以前は多くの子どもを受け入れてきました。

しかし最近の受け入れに関しては、上記の内容に合致する児童・生徒以外は受け入れを行なっておりません。

ただこれは、あくまで目安なので「受けたいんだけどな…」という方はご連絡頂ければ、ご検討いたします。

先生に連絡してみる。

ただ…条件に合う子以外を受け入れしていない理由を、一応聞いて頂ければですが、

理由としてはシンプルに指導者が僕一人なので、対応できる大人の数が足りず、「知的課題の重い子」「情緒課題の重い子」「身体状況で介助が必要な子」などを万全に見ることができないからです。

何年もやってきて、色々試したのですが、やはり特性が重い子に関しては、個別支援に近い形でないとできないことが多々ありました。

理想はみんな支援したいけど、現実は上手くいかない。

でも、僕ができることは何か?どこまでなら安定的に見られるのか?

その結果として現状はこの参加条件にしております。

なので、イメージとしては「学校等に通っていて、何かしらの理由で運動につまづいている子」を中心に受け入れております。

公的機関ではなく、あくまで民間の一事業なので、その部分に関してはお含み置きを頂けると嬉しく思います。

ご応募(体験方法)について

ここまで読んで、ニコニコ運動部が「気になる!」「体験してみたい!」と言う方は下記の青いボタン(URL)より、運動部体験にご応募ください。

ただ、空き状況(定員)によっては、体験をしても参加できない(契約待ちor契約見送り)場合もありますのでご了承ください。

まずはお気軽にご連絡ください。→問合せ:niko.gaku.toyama@gmail.com

体験応募はこちらから

よくある質問

いきなり行って参加できますか?

事前連絡は頂きたいです。その後、無料体験をしてみて、継続される場合は、その後にきちんとご契約いただいてから定期参加に進みます。

フットサルなんてやったことありません…

むしろ初めての人にこそ来てほしいです。体育館を全面貸切にしているので、人目を気にせず挑戦できます。「やってみたいけど、できない」という方こそ、一歩踏み出してみてください。

何歳から参加できますか?

6歳になれば参加OKです!なので幼児(年長)からも参加はできますが、基本は小学生以上です。

服装はどうすればいい?

運動できる格好なら何でもOKです。学校のジャージで来る子も多いです。シューズも体育館で使えるものであれば、学校のバレーシューズでも大丈夫です。

支払い方法は?

現時点では、運営費用として、当月の最初の日に現金の手渡し(3000円)払いでお願いしています。

最後に

にこにこ運動部は、まだ始まったばかりです。 完成された教室を提供するのではなく、来てくれる皆さんと一緒に、形を作っていく場所にしたいと思っています。

「これ楽しい!」 「またやりたい!」 「こうしたらもっといいかも」

そんな声を聞きながら、一歩ずつ続けていきます。

体を動かすって、楽しい。 誰かと一緒に体を動かすって、もっと楽しい。 うまくできなくても、笑っていられる場所がある。

そう感じられる時間を、ここで一緒に過ごしませんか?

運動が得意な子も、ちょっと苦手な子も。 お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも。 ぜんぶ、ニコニコ運動部の仲間です。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。

ゆう先生
相談支援員・児童発達支援員
富山県富山市で児童発達支援、学習支援、相談支援などを行なっています。またYouTubeやInstagramなどでも療育のアレコレを発信中。
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