【不登校】子どもの『行きたくない』の“甘え”と“SOS”の違いを解説。行き渋りや起立性調節障害など。

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こんにちは、ゆうです。

今日は「行きたくない」の甘えとSOSの違い、というテーマでお話ししていきたいと思います。

まさに新学期、夏休みが明けて、また学校に行かなきゃいけないというこの時期ですね。

これは発達障害があるかどうかを問わず、多くの子どもたちが持つ気持ちだと思います。

最近の話でもありません。学校と夏休みというシステムが始まって以降、ずっとあった気持ちなんじゃないかなと思います。

ただ、大事なことがあります。

そうは言っても行ける子と行けない子がいて、頑張って行ってしまった結果、本当に不登校気味になってしまう子も、最近は結構いるんですよね。

今日は、その線引きをどう見るか。僕が療育施設で見ている感じや、お父さんお母さんから相談を受けて思うことを、4つの場面に分けてお話ししていきます。

目次

不登校は35万人。「甘え」の一言で切っていいのか

最近で言うと、不登校は全国でおよそ35万人。結構な人数が増えている現状でございます。

クラスに1人か2人いる時代、という風にも言われていますね。

それを「甘えだ」と一言でバスッと切ってしまっていいのか。

昔だったらそんなことはなかった、という方もいるかもしれません。

ただ、学校に対して「行きたくないな」と思ってしまう子が増えているのは、現実としてあるわけです。

そして実際に、甘えとバスッと切った結果、本当に学校に行けなくなってしまった子もいます。

甘えなのかSOSなのか。ここの判断は、すごく難しいんですよね。

でも情報がないと、背中を押していいのか、守ってあげなきゃいけないのかがわからなくなりますよね。だから今日は、僕なりの判断基準をお伝えします。

これから話す4つの場面に、青と赤があるとします。青が多い場合には、基本的にはある程度大丈夫かなという感じ。多くの場合、昔からある夏休み明けの嫌な感じなのかなと思います。

逆に赤が多い場合には、ちょっと危険信号かなと思います。

もちろん絶対とは言いませんよ。どっちかなと確認しながら読み進めてもらえたら嬉しいです。

見極め①:波があるか、続いていくか

1つ目が、波があるか、続いていくか。ここがすごく重要かなと思っています。

たった1日で判断するわけじゃないんですよね。

特に不登校になってしまう子は、だんだんだんだん気持ちが下がっていったりするわけですよ。

でもそうじゃなくて、「ちょっと学校嫌だな」くらいの子は、行けたり行けなかったりするんですね。

きっかけがはっきりしている波は、様子見でいい

波があって、しかもその波の原因がはっきりしている場合は、基本的に様子見でいいのかなと思っています。

よくありがちなのが、運動会の前だけちょっと嫌になる。テストの前だけ嫌になる。最初の1日目だけ緊張して嫌。月曜日の朝だけ。苦手な授業がある日だけ。

こういうのって、意外と特に発達にデコボコがある子の場合にはあるんですよ。

楽しいこともあるんだろうけれども、そこばかりに目線が行ってしまう。定型の子でも十分あることですが、よりそうなりがちなんですね。

そこだけが見えているだけなので、学校に行った後に楽しいことがあれば、結構楽しく生活できたりもします。

これは大人でもありますよね。日曜日の夜になると「うわ、明日から仕事だ」となる、あの感じとすごく似ているのかなと思います。

だからここに関しては、あんまり意味をつけない方がいいと思います。

過度に接しすぎてしまうと、逆に本当に不登校になってしまう可能性もありますので、この気持ちを増長させるようなことはしない。「そうだよね」と一緒に合わせてあげるくらいでいいんじゃないかなと思います。

きっかけがはっきりしていて、そのきっかけが終われば戻る。これは様子を見ていい波です。

理由が見えないのに、日ごとに強くなる場合

逆に、続いていく場合はやっぱりSOSかなと思います。

まずは理由なんですよ。理由がこれといって見当たらないんだけれども、だんだん日ごとに強くなっていく。

支度がどんどん遅くなる。目に見えてご飯が食べられなくなる。

1日目はまだなんとかだった。でも2日目はちょっと辛くなってきて、3日目になるともうご飯が全然食べられません、みたいな。

理由が見当たらないのに、日ごとに強くなっていく。ここがポイントです。

さっきの青い例で言うと、運動会があるから嫌だなと思った。でもそれは、運動会が終われば結構楽しく行けるわけですよね。

ところが、不登校になりがちな子は、それが終わったとしても戻らないんです。

単一の原因がはっきりしているストレスなら問題ないのかなと思います。でも理由がないのに強くなっていく場合は、気をつけた方がいいですね。

ただ、これを数字でジャッジする方法は、お父さんお母さんにはなかなか難しいと思うんですよね。

もしできる方法としては、カレンダーに印をつけておくことです。

行けなかった日、行くまでにすごく時間がかかった日。そこにメモをしておく。頻度が上がってきているのかどうかが、それで見えてきます。

見極め②:学校だけが嫌か、好きなことまで嫌になっているか

2つ目は、学校だけが嫌なパターンと、好きなことまで嫌になっているパターン。ここでSOSなのか甘えなのかが、ちょっと分かれるのかなと思います。

たとえば「学校には行きたくないんだよね」と言っている。でも休みの日は友達と楽しく遊べているし、ゲームでは全然キャハハと笑えるし、ご飯も美味しそうに食べる。元気なんだけれども、学校に行く前になるとちょっと嫌だな、という感じ。

厳密に言うと、こうなっても大丈夫と言い切れないパターンもあります。ただどこかにエネルギーが残っている状態なら、きっかけさえ掴めれば楽しく生活できる可能性は高いのかなと思います。

だからその時に「嫌だな」と言ったとしても、「いや、でも楽しいことあるよ」ということを伝えてあげた方がいいですね。

最初は先生に少し配慮してもらうことで、うまくいきやすいのかなとも思います。

特に自閉傾向のある子だと、一度「行きたくない」となってしまうと、それをそのまま続けてしまう傾向も見えたりします。

そういう時は「じゃあ図工だけ行ってみたら」みたいなところからスタートすると、意外と楽しく行けたりする。その後で褒めてあげて、少しずつ形を作っていくことでなんとかなることもあります。

ここで一番大事な指標は、エネルギーが残っているかどうかなんですよ。

行きたくないと言うから休ませてみたら、家の中ではすごく元気だった。そういう場合は、学校側の目的がある程度はっきりすれば行けるのかなと思います。

これは甘えの側かなと思うので、甘やかしてあげていい日もあるし、甘やかさない日があってもいいのかなという感じです。

好きなことまで手につかなくなったら

ただ、好きなことまで嫌になっている。手につかなくなってきている。この状態になったら、正直、注意が必要かなというところですね。

該当している子も結構多くて、不登校になる前になると、今までできていたことができなくなることがあるんです。

  • 今まで楽しくできていたゲームが、急にできなくなる
  • 結構笑えていたのに、笑うことが減ってくる
  • 虚ろだなと思ったら、急に泣き始めたり怒り始めたりする

エネルギーの総体そのものが減っている状態は、危険信号です。

だからここで見るところとしては、「学校のこれが嫌なんだよな、でも楽しいこともいっぱいあるんだよ」という状態なら、学校で楽しいことを見つけるのが大事。それはSOSというより、甘えているところもあるのかなという感じです。

でも、何もかもが手につかない。気持ちの起伏が激しくなりすぎている。安定感が明らかに崩れている。そういう時は、少しSOSだなと思って休ませた方がいいんだろうなという感じはしています。

見極め③:言葉で言えるか、体に出るか

3つ目の指標は、言葉で言えるか、体に出るか。

大きく分けるんであれば、言葉でまだ言えている状態は、嫌なことを取り除けば行ける可能性もあるかなと思うんですね。

僕はこれを「窓が開いている状態」と呼んでいます。心を完全には閉ざしきっていないということです。

「行きたくないんだよね」「嫌なんだよね」と言える状態なら、まずは対話を重ねることが大事だし、1日だったら「じゃあ休んだら」というのも大事なのかなと思います。

そして窓が開いているうちに、本人に新しい価値観を提供してあげる。これがすごく大事なんですよ。

「確かにそうだよね」と共感しつつ、「でもこういう楽しいこともあるよ」と伝える。「何が嫌なの?」と少し聞いてみて、「じゃあこうしたら学校行ってみようか」みたいな軽いトークをしていくということですね。

重く受け止めすぎると、窓は閉じる

ここで結構ありがちなのが、お父さんお母さんが神妙な顔をして「それはダメだね」と、重く捉えすぎてしまうこと。

すると子どもは、言葉で言えていた状態から、だんだん言葉を閉ざしていってしまうんですよね。

逆に、すごく正論で返されるから反発したくなる、というパターンもあります。

特にお父さんに結構ありがちなんですけれど、娘さんが「これ嫌なんだよね」と言った時に「そんなの甘い」とスパッと切られてしまうと、もう次から絶対に言わないでおこう、となってしまいます。

正論が全部悪いとは言いません。ただ、正論を受け止めるだけの心の余力がない状態では、正論は攻撃に近くなってしまいます。

だから、言葉で言えるうち、窓が開いているうちに、うまい具合に誘導していくことがすごく重要なのかなと思っております。

体に出はじめたら、それは甘えではない

言葉でラリーが冷静にできているんだったら、まあいいのかなと思うんですけれども、体に出てきたら話は変わります。

初期の症状として、多くの子に該当するのが次のようなものです。

  • 寝れない
  • 食欲が落ちる、あるいは食べ過ぎる
  • 頭痛や腹痛が続く
  • お漏らしがある、チックが出る

何にしても、今まで出ていなかった状態が出てくる。人間が健康的に生活するうえで大事な「寝る」「食べる」ができなくなる、あるいはやりすぎてしまう。そういう時は結構心配かなと思います。

あとは、急に怒り出す。急に泣き始める。玄関までは行けるんだけれども、玄関で急に泣き出す。こういう状態の時も、ちょっと考えておいた方がいいですね。

体に出ている症状は、氷山の一角なんですよ。水面から出ているのはほんの少しで、その下に本人も言葉にできていないものが沈んでいる。

ここまで来ると、それは甘えではなく、本人が本当に思っていることです。

言葉より先に行動が出てしまっている段階になったら、まず落ち着かせて、理由を聞く。理由がわかったなら、それを取り除く。理由がわからない場合は、落ち着けて様子を見て、いろんな状況を確認してみるところから始めるのが良いのかなと思います。

そういう状況の時は、休ませてあげた方がいいですし、何日もずっと続くんだったら無理に学校に行かせない。今は学びの多様化学校のような選択肢も増えていますから、転校を検討していくのも良いのかなと思っております。

朝だけ起きられないなら、起立性調節障害かもしれません

もう1つ、起立性調節障害というものがあります。簡単に言うと、朝起きられない状態ですね。

最近だと、中学生の約1割にあると言われています。

ただ難しいのは、中高生は体の変化に伴ってもともと夜型に近くなるので、朝起きにくいというのもあるんですよね。

それでも、自律神経が不調で朝が一番つらい状態のときに「学校に行け」と言われると、二次障害的になりやすいと言われています。

朝が明らかに起きられない。朝起こすとすごく調子が悪くなる。そういう場合は、あんまり無理をさせない方がいいのかなと思います。

昔だったらサボりと言われたかもしれません。でも今はしっかりとした診断名も出ていますし、実際に学校に行けないから配慮してもらうということもあります。こんな状態もあるんだということを、覚えておいてほしいなと思っております。

見極め④:話せる相手がいるか、誰にも言えないか

最後、4つ目です。話せる相手がいるか、誰にも言えないか。

実は、誰にも言えない状態の前に、3つ目で言った身体症状が出ることが多いんです。

身体症状が出て初めて「誰にも言ってなかったんだな」ということが、みんなにわかるということもあるんですよね。

話せる相手がいれば、言葉で会話さえできていればどうにかなる問題も、誰にも言えないとより悪くなる可能性があります。

話せる相手が一人でもいたら、子どもはかなり楽になります。

親でも、先生でも、部活の先輩でも、友達でも、誰でもいいんです。

ここでちょっと難しいのが、発達障害のある子どもたちは、精神的な年齢が周りの子と比べてゆっくり成長する傾向があるので、同学年に友達がいないということもあるんですよね。

そうなると「学校に友達がいないから行きたくない」ということも結構出てきます。誰かに言いづらいし、言語化も難しかったりすると、より一人で抱えてしまう。

逆に、話せている範疇であれば、ちょっとガス抜きをしてあげて、背中をトンと押してあげていいのかなと思います。

ただ、一番良くないのが誰にも言えない状態です。

これは結構悲しい調査があるんですけれど、不登校を経験した人の調査で、当時誰にも相談しなかったという人が、実は半数を超えているんですよ。

お父さんお母さんに言うことはあっても、それにピンとこないこともあるでしょうし、自分の言葉を言うと逆に倍返しみたいに返ってくることもあったりする。

子どもが一人で抱えると、煮詰まってしまうんです。

解決策がないままだから、結局それが体の症状に出たりするのかなと思います。

だから僕が何を言いたいのかというと、言える状態を作っていかなきゃいけないということなんですよね。

お父さんお母さん、そして支援者に関しては、子どもたちと対話できる状態、会話できる状態にしておくことがすごく重要なのかなと思っております。

4つを考える前に、すぐ動いてほしいサイン

ここまで見極めの指標を4つお話ししてきました。ただ、その前に伝えておきたいことがあります。

4つをゆっくり考えているうちに、大変なことになってしまう可能性もあるんですよ。こういうサインが出た時は、指標より先にすぐ動いてほしいなと思います。

すぐに相談してほしいサイン
  • 「死にたい」という言葉をほのめかす
  • 自分を傷つける行為(髪の毛を抜く、頭を打ちつける など)がある
  • 大切にしていたものを、人にあげたり捨てたりする
  • 急に持ち物を整理し始める、人が変わったような様子になる

「死にたい」という言葉は、何の気なしに言っているパターンも実はあります。

ただ、それが本当の心の声というパターンもあるので、その言葉が出たという段階で、状況を把握していく必要があるかなと思います。

様子を見ているうちに、本当に何かが起こってしまうということも、まあまああるんですよ。

この段階になったら、様子見ではなく相談です。

追い詰める一言と、支える一言

さて、ここからは見分けた後の話です。

SOSかな、甘えかなと見た時に、どちらだったとしても気をつけてほしいことがあります。

それが、追い詰める一言と、支える一言です。

ありがちなのが、売り言葉に買い言葉じゃないですけれども、さらっと返してしまうこと。

「でも頑張れば大丈夫でしょ」「みんな行ってるから」「わがまま言わないの」。

子どもが「行きたくないんだよね」と言った瞬間に、こうスパッと返すのだけは絶対にやめてほしいなと思います。

なんでかというと、この一言が、まだ甘えの段階で、行きたくないと言いながらもどうにか頑張ろうとしている心を壊してしまうからなんです。

「頑張れば大丈夫」「みんな行ってるよ」というのは、ある意味で励ましの言葉です。余力のある子には、結構刺さってくれる時もあるんですよ。

でも、余力がなくてすり減っている時には「頑張れって言われるわ」と思ってしまうんですね。

センシティブになりすぎる必要はないんです。ただ、相手の状況を見て、まず共感してから言葉を言う。そこだけは覚えておいてほしいなと思います。

支える言葉には、順番があります

甘えの状態だったとしても、SOSサインだったとしても、支える言葉には良い順番があるなと思っています。

  • まず共感する。そのうえで、心配していることを言葉にして伝える
  • 「今どんな気持ち?」と聞いて、相手の言葉を聞いていく
  • そのうえで、必要ならアドバイスをする

どこまで行っても、共感が一番大事なんですよ。

「学校行きたくないんだよね」「寝れてないんだよね」と言われたら、「そっか、最近寝れてないんだね」「大変だね」「心配してるよ」と、自分の気持ちも簡単に伝えてあげる。

アドバイスも、カウンター的にスパッと切るんじゃなくて、「そうか、そうか、そうだよね」と傾聴しながら、共感しながら聞いてあげることがすごく大事です。

特にお父さんは「こうしなさい」になりがちなんですけれど、そんなことしなくていいんですよ。基本的には聞くだけで大丈夫です。

解決しようとするんじゃなくて、子どもが自分で歩み出せるようにサポートしてあげる。これが大事なんですね。

まずは共感。それから言葉です。

休ませるのは、逃げじゃない

これはどちらの場面でもそうなんですけれど、心や体のサインが出ている場合は、1回くらい休ませてもいいんじゃないですかね。

まずは休養をしっかりとるということが大事です。

休養を取ったうえで行けるんだったら行けばいいし、行けないんだったら、保健室的な感じでちょっと行ってみるとか、ちょっとずつ行けるようにしていく。

それも難しいんだったら、最終的には違う方向性を模索していく。

周りから見ると「逃げなんじゃないか」「機会を奪ってるんじゃないか」と悩んでしまうと思います。

でも、お父さんお母さんが子どもを見ていて心配があった場合には、休ませちゃっていいんじゃないかなと僕は思っております。

休ませるのは、逃げじゃありません。

相談先は、必ず持っておいてほしい

そして最後に、相談先を必ず設けてほしいなと思っております。

不登校に関する相談は最近増えていますので、いろんなところで対応してくれるかなと思います。

僕は、不登校そのものが悪いとは思っていません。不登校になった後に、学べる時間が少なくなってしまうことの方が問題だと思うんですね。

だから、学ぶ場さえあればいいんですよ。

学校の環境の中で勉強するのがどうしても辛い子には、オルタナティブスクールや、各県にある学びの多様化学校という選択肢もあります。

一つの選択肢に絞りすぎずに、本人が本当にダメだと思ったら違う選択肢も持ちつつ、その環境の中でできることは模索していく。

でも、その手がかりは自分だけでは出てきません。だから必ず、いろんな方に相談してほしいなと思います。

まとめ:押していい朝か、押しちゃいけない朝か

今日は「行きたくない」を見分ける4つの場面と、その後にどうするかをお話ししてきました。

波があるか続いていくか。学校だけが嫌か好きなことまで嫌か。言葉で言えるか体に出るか。話せる相手がいるか誰にも言えないか。

押していい朝なのか、押しちゃいけない朝なのか。お父さんお母さんもお仕事があって大変な中では、本当に難しいですよね。

ただ、後悔するパターンは、だいたい皆さん一緒なんです。

押してはいけない朝に、自分が忙しかったから押してしまって、子どもが学校に行けなくなってしまった。このパターンが、本当に親の心をえぐるんですよね。

だから今日の4つは、その一つの指標として使ってもらえたらと思います。

そして、これだけは伝えておきたいんですけれども、不登校になったから人生が終わり、なんてことは全くありません。

指標を見て、ちょっと甘えっぽいなと思ったら、少し甘やかして一瞬だけ空けてあげて、その後で頑張って学校に行かせるというパターンを取ってみてもいい。

いや、これは明らかにSOSだなという場合には、学校を休んで気分転換をして、心の力が回復したら学校に行こう。それがちょっと難しいんだったら、違う方向性を考えていこうか。

そんな感じで進んでいくのが良いんじゃないのかなと、僕は思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう。皆様よき療育ライフを。

ゆう先生
相談支援員・児童発達支援員
富山県富山市で児童発達支援、学習支援、相談支援などを行なっています。またYouTubeやInstagramなどでも療育のアレコレを発信中。
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